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レイキについて
レイキは霊力でも霊感でもありません。
海外では、ハーバード大学病院、エール大学、コロンビア大学など、多くの有名大学や大学病院で医学生や看護師に向け授業が行われており、イギリスでは医療保険が使える病院、インドでは医師免許同様、医療国家資格にもなっています。
レイキ療法は世界では気功治療と同じように氣を扱う東洋医学的なアプローチの医療(療術)と位置付けられています。
また一切の宗教と無関係であり世界中の人が安心安全に使える「氣」を補給する療術(エネルギーワーク)です。
レイキとは宇宙にある全てのものが生まれる時の最初のエネルギーともいわれており「生命エネルギー」「氣」「プラーナ」「マナ」などと呼ばれています。
レイキは、この宇宙空間に存在するエネルギーの中の一つだとお考えください。
レイキと呼ばれる手法自体は(手当療法)もともと古代からあり原始医学の重要な地位をしめ、釈迦やキリストも手当によって病人を癒し古代ギリシャやローマでも盛んに行われていたことは文献に記録されており、この手当療法がレイキと呼ばれるようになったのは百年余年前。
臼井甕男氏(1865~1926年)により、この手法が再発見され「臼井霊気療法」として技法が完成されました。
修行を行わずにアチューンメントと言われる手順を踏むだけで努力不要で回路が開かれる。
このアチューンメントの方法は色々な文献を調べ研究を重ねた結果「霊授」というエネルギー伝授の方法や発霊法という霊気の流れを高める行法を完成されたといわれています。
※レイキと呼ばれるエネルギーを流す回路が開かれているだけですので、扱えるようになるには練習が必要です
レイキの特徴は、回路が一度開かれると一生有効で使えば使うほど強力になり、集中、努力不要、邪気をエネルギーと一緒に運ばない
信じない人にも効果を発揮、動物や植物などにも有効などがあります。
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